有機−無機ナノ複合体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2004009058
開放特許情報登録日
2004/12/24
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2003-076266
出願日 2003/3/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-283924
公開日 2004/10/14
登録番号 特許第4106432号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 有機−無機ナノ複合体及びその製造方法
技術分野 化学・薬品、電気・電子、その他
機能 材料・素材の製造、表面処理、その他
適用製品 有機無機ナノ複合体、光機能性材料、センサ材料、触媒担体、吸着剤、ホスト材料
目的 非常に単純な工程で、これまで製造が困難とされていた水酸化亜鉛と界面活性剤だけから構成される水酸化亜鉛−界面活性剤層状有機無機ナノ複合体ならびにその製造方法を提供する。
効果 水酸化亜鉛の層間に有機アニオンがラメラ配列を伴い挿入された構造を有する水酸化亜鉛−界面活性剤層状有機無機ナノ複合体結晶を非常に簡単な工程で得ることができる。
技術概要
本発明は、水酸化亜鉛と有機層とがナノメートルオーダーで交互に積層した構造を備えていることを特徴とする有機−無機ナノ複合体及び界面活性剤水溶液中で金属亜鉛表面に強いエネルギーを印加して亜鉛を水溶液中に原子、イオン、クラスターとして放出させることにより水酸化亜鉛と有機層とがナノメートルオーダーで交互に積層した構造を形成することを特徴とする有機−無機ナノ複合体の製造方法である。図は水酸化亜鉛−界面活性剤層状有機無機ナノ複合体製造装置(縦型セル方式製造装置1−1及び横型セル方式製造装置1−2)の概略説明図である。レーザー装置2からレーザー光反射ミラー3、集光レンズ4を介して、石英ガラスセル5に装入した亜鉛金属板ターゲット7にレーザーを照射する。亜鉛金属板ターゲット7は98%以上の純度の亜鉛金属板を使用し、亜鉛金属板ターゲット7を石英ガラスセル5の底部または台9上の軸10に固定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 非常に単純な工程で、これまで製造が困難とされていた水酸化亜鉛と界面活性剤だけから構成される水酸化亜鉛−界面活性剤層状有機無機ナノ複合体ならびにその製造方法を提供できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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