アザフラーレン2量体の製造方法

開放特許情報番号
L2004009023
開放特許情報登録日
2004/12/24
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2003-093871
出願日 2003/3/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-300054
公開日 2004/10/28
登録番号 特許第4257409号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アザフラーレン2量体の製造方法
技術分野 有機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 アザフラーレン2量体
目的 アザフラーレンの2量体を合成する際に、水素化アザフラーレンの副生を抑制する方法を提供する。
効果 アザフラーレン2量体を、その水素化体の副生を抑制して効率よく製造することができる。
技術概要
 
本発明によるアザフラーレン2量体[(C↓5↓9N)↓2]の製造方法は、C↓6↓0N−MEMケトラクタム(N−(2−メトキシエトキシメチル)アザフラーロイドケトラクタム)を、スルホン酸基を有するがα位水素を有しない芳香族化合物の存在下で反応させることにより実施される。この場合の反応温度は、100〜250℃、好ましくは105〜220℃である。また、この反応は、溶媒の存在下で実施され、その溶媒としては、例えば、α位水素を有しない芳香族化合物、例えば、オルトジクロルベンゼンやクロルベンゼン等が用いられる。なお、α位水素とは、芳香族環に結合する含炭素置換基において、そのα位に結合する水素を意味する。例えば、芳香族環にアルキル基が結合している場合、芳香族環に直接結合する炭素原子がα位炭素であり、そのα位炭素に結合する水素がα位水素である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 水素化体の副生を抑制して効率よくアザフラーレン2量体を製造することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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