補償光学用参照点光源の作成法

開放特許情報番号
L2004009014
開放特許情報登録日
2004/12/24
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2003-092758
出願日 2003/3/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-303827
公開日 2004/10/28
登録番号 特許第3951021号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 補償光学用参照点光源の作成法
技術分野 情報・通信、機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 補償光学装置、医療用内視鏡、脳室鏡、膀胱鏡
目的 補償光学装置を各種映像装置に適用する際に必要となる参照点光源を、被測定物体の性状に依存することなく作成する方法を提供する。
効果 補償光学装置を各種映像装置に適用する際に必要となる参照点光源を、被測定物体の性状に依存することなく作成する方法を提供できる。
技術概要
本発明に係る補償光学用参照点光源の作成法は、図に示すように、補償光学装置13の設置された映像装置12、及び測定系11で構成されるシステムにおいて利用され、それを実現するために、光ピンセット装置20及び必要に応じて参照点光源用の光源19が設置される。この映像装置12は、対物レンズL1と結像レンズL2の2枚のレンズの作用により、被測定物体Oの像をCCDカメラ17上に形成する作用があり、例えば、脳室鏡や膀胱鏡などの医療用内視鏡、もしくは生体組織や微生物を観察するための顕微鏡を表している。また、補償光学装置13は、一般的には、形状可変鏡16、ビームスプリッター(BS3)、波面センサー14、制御装置15で構成される。具体的には、被測定物体Oの近傍に金属や誘電体の微粒子を光ピンセット装置20を用いて非接触で捕捉し、この捕捉された微粒子に鋭く絞った光を入射して点光源19を作成し、この点光源19から球面波状に放射される反射光を補償光学装置13を駆動するための参照光として利用する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 補償光学装置を各種映像装置に適用する際に必要となる参照点光源を、被測定物体の性状に依存することなく作成することができ、補償光学装置の適用分野を拡大することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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