生分解性プラスチック分解剤及び分解方法

開放特許情報番号
L2004008946
開放特許情報登録日
2004/12/17
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2002-239878
出願日 2002/8/20
出願人 独立行政法人酒類総合研究所
公開番号 特開2004-075905
公開日 2004/3/11
登録番号 特許第3762990号
特許権者 独立行政法人酒類総合研究所
発明の名称 生分解性プラスチック分解剤及び分解方法
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 酒類
目的 ポリ乳酸は植物由来のすぐれた生分解性プラスチックであって、近い将来その利用が大幅に拡大されると、いくら生分解性を有するといっても、その廃棄物処理に対しては能動的かつ有効な処理手順を構築する必要があり、ポリ乳酸を中心として生分解性プラスチックの分解に対する有効な酵素利用を提案することを目的としたものである。
効果 代表的な生分解性プラスチックであるポリ乳酸は、これを効率的に分解する酵素は実質的に見出されておらず、使用後の廃棄物処理技術が開発されていないため、有用性が最近クローズアップされているポリ乳酸の利用が妨げられていたが、本酵素によりそれが可能となり、本発明は環境汚染防止技術としても優れている。
技術概要
 
リパーゼCS2を有効成分とする生分解性プラスチック分解剤が提供される。リパーゼCS2は、Cryptococcus sp.S-2から生産され、あるいは組換えDNA技術によって生産される。今回明らかになったそのアミノ酸配列から、クチナーゼとの類似性が高いため、ポリ乳酸等のほか、ポリエステル系プラスチック分解作用も有するものである。本発明は、プラスチック、特に生分解性プラスチックの分解に関するものであり、更に詳細には、特定のリパーゼを用いて、ポリ乳酸等の生分解性プラスチックを分解する新規技術に関するものである。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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