YIL169C遺伝子を利用した醸造用酵母の判別法

開放特許情報番号
L2004008944
開放特許情報登録日
2004/12/17
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2002-045773
出願日 2002/2/22
出願人 独立行政法人酒類総合研究所
公開番号 特開2003-245077
公開日 2003/9/2
登録番号 特許第3914983号
特許権者 独立行政法人酒類総合研究所
発明の名称 YIL169C遺伝子を利用した醸造用酵母の判別法
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 酒類
目的 醸造用酵母の判別には酵母を実際に培養したり、実際に仕込みを行ってその醸造特性を確認する必要があるため、判別に相当の時間を要することは不可避であり、その改善のため短期間で正確かつ簡易な判別システムの確立を行った。
効果 再現性が高く、しかも極めて短期間に結果を得ることができ、ワイン酵母と清酒酵母といった異なった用途の酵母の判別を可能とするだけではなく、協会ブドウ酒1号酵母、同3号酵母といったワイン同一用途の酵母の判別も可能とするものである。
技術概要
 
醸造用酵母のゲノムDNAをYIL169C遺伝子の一部または全部を増幅させるプライマーを用いて、PCR法にて増幅させ、それらを増幅させた遺伝子断片を直接アガロースゲル電気泳動または制限酵素(例えばRsaI)処理したのち、アガロースゲル電気泳動し、その電気泳動パターンの違いから酵母を判別することにより、醸造用酵母の正確な分類・判別が迅速かつ容易に可能となる。例えばブドウ酒酵母と焼酎酵母、ブドウ酒酵母と清酒酵母といった異なった用途の酵母間だけでなく、その判別が非常にデリケートで難しい、例えば協会ブドウ酒酵母1号、3号、4号といった同一用途の酵母間においても、それを短期間で正確かつ簡易に判別できるシステムの開発という極めて解決困難な技術的課題をあえて新規に設定した。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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