ズームによる位置計測方法

開放特許情報番号
L2004008874
開放特許情報登録日
2004/12/3
最新更新日
2015/11/3

基本情報

出願番号 特願2003-030249
出願日 2003/2/7
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2004-239791
公開日 2004/8/26
登録番号 特許第4044454号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 ズームによる位置計測方法
技術分野 情報・通信、機械・加工、電気・電子
機能 検査・検出、機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 カメラ。ロボット。
目的 自律移動するロボット等にも最適な単眼レンズを用いたズーム制御による低コストかつコンパクトな装置が実現できるズームによる位置計測方法を提供すること。
効果 ズーム機能を装備した一台のカメラを用いるだけで、設備的にも簡便で小型化が可能となる。
技術概要
本発明のズームによる位置計測方法は、図のように、計測対象を単眼カメラのズーム機能により移動する焦点におけるスクリーン上に結像させて視差による三角測量法の原理により計測対象の位置を計測する。感光面を原点とする三次元座標に、ズーム制御とともに探索しつつ追跡した計測対象の画像を取得し、取得した画像データから計測対象の位置を計測して計測データを保存、処理することを特徴とする。取得した計測データにつき、画像が撮影された時点でのカメラの内部パラメータに基づいて、レンズの歪み補正を行う。画像の拡大処理を行う。少なくとも二つの焦点位置から計測点の三次元位置を求めるにあたり、画像上での計測点の位置と焦点距離の組合せから求められた計測不可能な領域である計測の不確かさを計測精度の評価指標として採用し、取得された複数の画像データから最も計測精度の高い組合せを選定して計測データとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 複数のカメラの設置やカメラ・パラメータの調整が不要で、ズーム機能を装備した一台のカメラを用いるだけで、設備的にも簡便で小型化が可能となる。
改善効果2 計測の不確かさを認識することでより高い精度で計測値を求めることができる。
改善効果3 自律移動するロボット等にも最適な単眼レンズを用いたズーム制御による低コストかつコンパクトな装置が実現できる。
アピール内容 当ライセンス情報は、独立行政法人科学技術振興機構の『研究成果展開総合データベース(J−STORE)』に掲載中の情報をもとに作成したものです。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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