無機凝集剤

開放特許情報番号
L2004008729 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/11/26
最新更新日
2010/10/1

基本情報

出願番号 特願2002-157928
出願日 2002/5/30
出願人 鈴木 勝義、田辺 賢
公開番号 特開2003-340207
公開日 2003/12/2
登録番号 特許第4567276号
特許権者 鈴木 勝義、田辺 賢
発明の名称 無機凝集剤
技術分野 無機材料、化学・薬品、生活・文化
機能 環境・リサイクル対策、洗浄・除去、材料・素材の製造
適用製品 無機凝集剤
目的 処理液中の可視性物質、不可視性物質をも容易に除去でき、凝集剤を加えるだけで効果が得られ、繰返し使用ができ、製品コストは最も安価な有機高分子凝集剤の数10分の1以下の無機凝集剤を提供する。
効果 凝集剤を処理液に混合するだけで、前段処理を図る等の煩雑な操作や技術の熟練等は必要とせずに、最良の効果を安定して上げることができ、極めて安価である。
技術概要
 
本発明の無機凝集剤は、牡蠣等の貝殻を原料としてこの原料に酸性液を作用させ、原料に含有される凝集機能成分を溶出させたもので、洗浄等により汚れを除去して、原形のままか、接触面積を大きくするために適当な大きさに粉砕するか、あるいは、粉状に粉砕したもの等をそのままか、凝集機能等を助長する剤等を加えて、結合剤により粒状、塊状に成形して用いる。貝殻から成分を溶出させる酸性液は、硫酸、硝酸、塩酸、燐酸、等の無機酸、又は、植物等から得た有機酸などである。本発明の無機凝集剤は、一回目の使用により凝集沈降した物質を除去して、凝集剤液を次の処理液に加えて、処理液中に分散する微粒物質の凝集・沈降等を助成する作用を行わるようにしても、凝集剤液の濃度保障に留意すれば、凝集・沈降等の助成機能には変化が認められず繰り返し使用できる。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 凝集剤を処理液に混合するだけで、前段で処理液のPH調整をしたり、助剤による効果の向上を図る等の煩雑な操作や技術の熟練等は必要とせずに、最良の効果を安定して上げることができる。
改善効果2 繰り返し使用が可能で、有機高分子凝集剤では取り残し易かった溶解性物質を分離除去することができる。
改善効果3 廃物の貝殻を有用な資源として活用できて、製品のコストが有機高分子凝集剤の安価なものに比べても数10分の1以下と極めて安い。

登録者情報

登録者名称 鈴木 勝義

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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