海、湖沼、ため池、河川等の深浅測量を行う測量システムとその測量システムを用いた測量方法

開放特許情報番号
L2004008721 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/11/26
最新更新日
2015/6/25

基本情報

出願番号 特願平09-117595
出願日 1997/4/21
出願人 農林水産省農業工学研究所長
公開番号 特開平10-300467
公開日 1998/11/13
登録番号 特許第3590833号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 測量システムとその測量システムを用いた測量方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 海・湖沼・ため池・河川等の深浅測量を行う測量システム、測量システムを用いた測量方法
目的 海、湖沼、ため池、河川等の深浅測量において、簡素な構成で高精度の測定を行うことができ、しかも、短時間で効率よくデータの収集を行うことができる測量システムとその測量システムを用いた測量方法を提供する。
効果 本発明の測量システムによれば、無人船舶の測定時の位置を正確に割り出すことができるとともに、その位置に対応した測定データを得ることができるため、効率よくしかも高精度のデータを収集することができる。また、本発明の測量システムを用いた測量方法によれば、無人船舶を移動させつつ船舶位置データとこれら船舶位置データにそれぞれ時間的に対応する測定データとをそれぞれ繰り返し記憶させて収集しているので、所望の測定範囲を短時間できめ細かくかつ高精度に測定することができる。
技術概要
 
地上局に設置され、所定の軌道上を回るGPS衛星から発信される信号を受信し位置を検出するとともに、設置位置と検出された位置との誤差に基づいて位置補正データを出力する基地局と、制御指令信号に基づいて水域の静穏な水面上で自走する無人船舶と、この無人船舶に設けられ衛星からの信号を受信し位置を検出する移動局と、基地局で検出した位置補正データを移動局に無線により送信する無線伝送装置と、無人船舶に設けられ水深を測定する超音波装置と、移動局と超音波装置とに電気的に接続され、移動局により衛星からの信号に基づいて検出した原位置データおよび基地局から無線伝送装置を介して移動局に転送された位置補正データが入力され、これら原位置データおよび位置補正データに基づいて所定時刻ごとに無人船舶の位置を算出し、算出された所定時刻ごとの船舶位置データと、超音波装置により各所定時刻の間に所定回数測定されたデータとをそれぞれ時刻に対応させて記憶媒体に記憶するコンピュータとを備えた測量システムであり、またこの測量システムを用いて無人船舶を移動させつつ船舶位置データとこのデータに時間的に対応する測定データとを繰り返し記憶させて収集する測量方法である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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