構造物の健全度診断システム

開放特許情報番号
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開放特許情報登録日
2004/11/19
最新更新日
2009/6/26

基本情報

出願番号 特願2003-097668
出願日 2003/4/1
出願人 北海道ティー・エル・オー株式会社
公開番号 特開2004-301792
公開日 2004/10/28
登録番号 特許第4069977号
特許権者 国立大学法人北見工業大学
発明の名称 構造物の健全度診断システム
技術分野 土木・建築、機械・加工、電気・電子
機能 検査・検出、免振・制振、その他
適用製品 構造物の健全度診断システム
目的 構造物の微小な変状による影響を検出でき、微小欠陥による振動モードの変化をリアルタイムで検出できる健全度診断システムを提供する。
効果 構造物の微小な変状による影響を検出でき、微小欠陥による振動モードの変化をリアルタイムで検出できる。
技術概要
本発明の健全度診断システム10は、図に示すように、構造物に局部振動を与える加振装置12と、加振装置に送られる電気信号を増幅する電圧増幅アクチュエータ駆動部14と、電気信号を発生させる電気信号発生部16と、低次から高次までの振動モードにおける構造物の振動パラメータを、構造物の健全時の振動パラメータと比較して評価することにより構造物の変状個所を推定する変状推定部18とを備え、変状推定部が、各振動モードにおける構造物の振動パラメータの理論値を算出する理論値算出部と、構造物の振動パラメータの実測値を前記理論値と比較して評価する評価部とを有し、理論値算出部が、構造物の材質や形状等から構造物に関する定数を同定するとともに、構造物の変状を想定して構造物に関する定数を変化させることにより、各振動モードにおける変状時の振動パラメータを算出して蓄積するシステムである。また、加振装置が、複数の振動付与装置が規則的に配列されたアレー式である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 診断しようとする構造物をアレー式加振装置で加振するので、高次の曲げ振動モードや捩れ振動モードのような複雑な振動モードを励起でき、構造物の微小な変状を検出することが可能になる。
改善効果2 多点の計測が同時なので、ランニングスペクトルによって振動数の比較がリアルタイムででき、多点の動きを画面に連動して表示し、時間的に変化する振動モードを計測して、欠陥の有無を比較でき、構造物の微小欠陥による振動モードの変化をリアルタイムでの検出が可能になる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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