高効率バイオリアクターシステム

開放特許情報番号
L2004008643
開放特許情報登録日
2004/11/12
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2003-044719
出願日 2003/2/21
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-248628
公開日 2004/9/9
登録番号 特許第4200210号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高効率バイオリアクターシステム
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 人工透析装置、人工臓器、水処理システム
目的 バクテリア、細胞、組織、器官、臓器などの微細生命体または生命体の一部をバイオリアクターに組み込み、機能発現を効率よくさせるためのシステムの提供。
効果 多量のバクテリアおよび細胞、組織を固定し、しかも高い代謝、分泌活性などの機能発現を継続して維持することができる。この応用として、人工肝臓、人工膵臓などの人工臓器、あるいはスケールアップして、水処理システム、発酵などの化学反応システムに応用可能である。
技術概要
この技術では、第1入口ポートから入った培地は細胞接着性の多孔性シート状物を通過して、培地導出チューブ内に入って第1出口ポートから流出される。処理対象液は第2入口ポートから入って、中空ファイバーを通り、第2出口ポートから流出される。図2において、1,2,3,4は培地調整槽のpH,溶存酸素濃度等を調節するためのものである。コンピュータ5によりデータが記録される。次に、培地調整槽を通過した培地はポンプを通過後、バイオリアクターに入り込み、中空ファイバーの外側から入り、中心の中空ファイバーを通り、酸素付加膜を通過して、再び調整槽に戻る。中空ファイバーとは独立の流路を持っている。処理対象液はリザーバーである血漿ボトルからポンプを通り、中空ファイバーに入り、また、培地流路とは別の第2出口ポートから出て、再び血漿ボトルに戻る。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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