焼結方法

開放特許情報番号
L2004008635
開放特許情報登録日
2004/11/12
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2003-046661
出願日 2003/2/25
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-256844
公開日 2004/9/16
登録番号 特許第4119977号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 焼結方法
技術分野 機械・加工
機能 加熱・冷却、加圧・減圧
適用製品 金属、セラミックス
目的 長尺の棒材又は断面が一様でない焼結体であっても、焼結体の品質が均一であり、焼結性に優れた焼結方法の提供。
効果 焼結時の温度むらが抑制され、品質に優れた長尺焼結体又は断面形状が一様でない部材の焼結体の製造が可能となる。また、原料粉末を逐次供給する方法を適用することによって、棒材の連続的な製造が可能となる。その結果、従来のバッチ的生産手法と比べて、焼結部材にかかる生産性の大幅な向上が期待できる。
技術概要
この技術では、原料を固定して電極側を移動する場合には、まず加熱したい部分に相当する厚みをもつ電極接続端子板(可動電極)を、原料粉末充填用の筒形の型(シリンダ)の外壁に密着させ、かつ一軸(筒形の型の)上で自由に動くように配置する。一方、充填された焼結用粉末は、型の内部でパンチにより両端から加圧する。この状態で、粉末を加圧しながら可動電極に通電し、所望の温度および速度となるように制御しながら電極を移動させる。これによって、棒状若しくは断面が一様でない焼結体が得られる。一方、焼結用原料を移動する場合には、電極に接続したダイスに通電し、所望の温度に制御したところで原料粉末をプッシュロッドにより加圧し送り込む。このとき、出口側には回転抵抗をもったロールや内径を通電するダイスよりも若干小さくした2次ダイス的なものなどを設置することにより、焼結品の進行に対して抵抗が生ずる措置を講じて、原料粉末を加圧する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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