分子加工用部材

開放特許情報番号
L2004008622
開放特許情報登録日
2004/11/12
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2003-054656
出願日 2003/2/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-261920
公開日 2004/9/24
登録番号 特許第4168137号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 分子加工用部材
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 ナノテクノロジー技術、プロテインチップ、生体試料の解析、疾病の診断
目的 分子レベルでの超細密加工が可能で、基板上の決められた位置で、分子の分解、連結あるいは修飾等を行うための手段の提供。
効果 酵素固定化プローブの使用により、生体分子等の切断、組み立て等の加工をナノスケールで行うことを可能にするものであり、マイクロリアクター、マイクロセンサー、マイクロチップ等に広く利用できる。
技術概要
この技術では、位置決め手段により位置決め可能に設けられる表面走査用プローブ、具体的には原子間力顕微鏡あるいは分子間力測定装置のプローブ先端に、酵素を固定化することにより、分子加工用部材を構成し、これを使用することにより、分子の加工をナノスケールで行う。即ち、基材上に配置した基質分子表面に、分子加工用部材を接触させて反応を生じさせることにより、基質表面に反応に対応するパターンを形成させる。又、基質分子が、表面走査用プローブ先端に固定された酵素により分解されるものであり、基質表面に形成されるパターンが、基質分子の酵素分解反応に基づくエッチングによるものである。尚、基質がタンパク質又はペプチドであって、酵素がプロテアーゼである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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