窒素化合物を窒素分子から直接合成する方法

開放特許情報番号
L2004008611
開放特許情報登録日
2004/11/12
最新更新日
2004/11/12

基本情報

出願番号 特願2004-040847
出願日 2004/2/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-268031
公開日 2004/9/30
発明の名称 窒素化合物を窒素分子から直接合成する方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 イオンビームスパッタ法、ナノクラスター、遷移金属元素、触媒
目的 窒素分子から直接窒素化合物を合成する方法の提供。
効果 窒素分子から直接窒素化合物を合成する方法を提供することができる。又、タングステンナノクラスター担持材料を用いることで、例えば、一酸化二窒素を窒素分子からエネルギーをあまり消費せず1ステップで生成できる。又、省エネルギー条件下で安価に一酸化二窒素分子を作製できる。又、活性化窒素分子と水素を反応させることによって1ステップでアンモニア分子を合成できる。
技術概要
 
この技術では、イオンビームスパッタ法により生成させ、サイズを選別して基板上に担持したナノクラスターに窒素分子を吸着させて活性化し、それによって分子状態のまま活性化した窒素分子を用いて窒素分子から直接窒素化合物を合成する。ナノクラスターとしては、イオンビームをクラスターとして取り出したい金属、金属化合物元素を含むターゲットに照射し、ターゲットから直接たたき出されたナノクラスターの陽イオンを用いる。このイオンは、たたき出されたままでは非常に幅広い運動エネルギー分布を持っているので、まず、このイオンを電場で捕集した後、ヘリウムガスと何度も衝突させ、それにより冷却、すなわちエネルギーの幅を小さくする。次に、これらのある程度冷却されたクラスターイオンの中から特定サイズのものを質量選別して選ぶ。サイズを選別したクラスターイオンは更にヘリウムガスとの衝突で冷却する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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