過酷な環境下においても測定可能な、電子機器を用いた気象環境測定装置

開放特許情報番号
L2004008599 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/11/5
最新更新日
2015/7/31

基本情報

出願番号 特願2003-098287
出願日 2003/4/1
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2004-301805
公開日 2004/10/28
登録番号 特許第3851954号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 気象環境測定装置
技術分野 電気・電子、機械・加工、その他
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 気象環境測定装置
目的 センサの精度向上、電子回路やコンピュータなどの発熱による動作不安定の改善や発熱の影響を低減するために用いる通風機構をまとめ、小型化、省エネルギー化を可能とする気象環境測定装置を提供する。
効果 本発明による気象環境測定装置を用いると、測定精度を向上させつつ発熱を伴う電子機器の冷却を行うことができるという利点がある。また、直射日光などの影響が大きい環境下でも精度良く測定を行うことができ、さらに測定装置内部に組み込んだ電子機器の温度上昇を防ぐことができる。
技術概要
 
気象・環境測定装置の一方側に空気の流入口を、他方側に空気の流出口を設けることにより、装置内部の流入口と流出口との間に空気の通路が形成される。空気の通路の途中に風上から風下へ空気を強制的に通すためのファンを設置する。送風ファンは空気の通路においてセンサと測定用電子機器との間に設けるのが好ましい。なおそれらよりも風上側に設けられた送風ファンにより形成される、またはそれらよりも風下側に設けられた吸気ファンにより形成してもよい。センサは流入口付近に、測定用電子機器は流出口付近に設置する。ファンは動作することより流入口から入る外気はセンサを通り、測定用電子機器に向けて流れて測定用電子機器のうち電子回路に対して又はマイクロコンピュータに対して当たり、最終的には流出口から装置の外部へ抜け出す。さらに、測定に関連する信号などの各種情報を取得する情報取得手段と、それにより取得された情報に基づいて風量発生機構の動作を制御する制御部を有している。なおセンサでは温度、湿度、ガス濃度や成分などが測定される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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