アルドール化合物の効率的な製造方法

開放特許情報番号
L2004008529
開放特許情報登録日
2004/10/29
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2003-047791
出願日 2003/2/25
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-256425
公開日 2004/9/16
登録番号 特許第3882079号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アルドール化合物の効率的な製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 医薬、農薬等の合成中間体として使用されるアルドール化合物の製造に適用する。
目的 特定のエーテル化合物とカルボニル化合物を特定の触媒の存在下で反応することによりアルドール化合物を収率よく製造する方法を提供する。
効果 広範囲のカルボニル化合物に適用可能であり、無溶媒条件で行えるので環境負荷が少なく、工業的に有利に実施できる。
技術概要
式(1)(R↑1〜R↑3はH、アルキル等;R↑4〜R↑6はアルキル、アリール)で表されるシリルエノールエーテル(例:α−(トリフェニルシリルオキシ)スチレン)と、式(2)(R↑7、R↑8はアルキル、アルケニル等)で表されるカルボニル化合物(例:シクロヘキサノン)とを、式(3)(R↑9、R↑1↑0はアルキル、アルキニル等;R↑1↑1、R↑1↑2は互いに結合して環を形成してもよい;A↑−はアニオン種)で表されるカチオン性ケイ素化合物触媒の存在下、無溶媒で反応せしめることにより、目的とする式(4)で表されるアルドール化合物(例:1−(2−オキソ−2−フェニルエチル)シクロヘキサノール)を得る。カチオン性ケイ素化合物として、例えばテトラキス[3,5−ビス(トルフルオロメチル)フェニル]ホウ酸等が用いられ、式(1)のエーテルに対して0.1〜200mol%添加されて、−50〜200℃の温度で反応させる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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