異方性の応力発光体を含有する応力発光組成物、及びその製造方法

開放特許情報番号
L2004008386
開放特許情報登録日
2004/10/22
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2004-217716
出願日 2004/7/26
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-036887
公開日 2006/2/9
登録番号 特許第4524357号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 異方性の応力発光体を含有する応力発光組成物、及びその製造方法
技術分野 無機材料、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 機械的な振動の発生源の監視、建物等の構造物の振動、崩壊、破壊の検知システム、衣料品、道路標識、自転車のタイヤ等に有用な応力発光体に適用する。
目的 外部からの機械的なエネルギーを加えると発光する応力発光体を提供する。
効果 高輝度の蛍光を発する応力発光体が得られ、塗料、インキ、接着剤等に含有せしめての利用が可能になる。
技術概要
応力発光体は、アルミン酸塩及び/またはケイ酸塩で、異方性のアスペクト比を有する。好ましくは角の張った形状、板状、針状及び棒状の1種以上の外形を有し、特に棒状、針状粒子のアスペクト比が2〜1000であるものが好適である。この応力発光体は、例えば、トリ−イソプロキシアルミニウム、ストロンチウムの硝酸塩、硼酸を水溶媒中で混合し、アンモニア水でpHを調整した後100〜200℃で乾燥させ、次いで700℃で熱処理して得られた生成物を粉砕し、更に還元雰囲気中、1300℃で焼成して製造される。その際、pH値を変更することでアスペクト比を調整できる。尚、例えば、応力発光粒子8、応力増強剤9を接着剤7に混入せしめた層を、エポキシ樹脂3及びアクリルシート4により積層した試験片1は、材料試験機による負荷の増大に伴い積層部2に発光がみられる(図6)。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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