情報処理装置、情報処理方法

開放特許情報番号
L2004008350
開放特許情報登録日
2004/10/22
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2004-198442
出願日 2004/7/5
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-276152
公開日 2005/10/6
登録番号 特許第4478769号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 情報処理装置、情報処理方法
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 ベイジアンネット、観測された事象から未観測の事象を評価するための情報処理装置
目的 ベイジアンネットのモデルがループを含む場合に、未観測ノードの値を確率伝搬の収束計算によっ て算出する際の収束の可能性を高めた情報処理装置および情報処理方法の提供。
効果 ループ付ベイジアンネットモデルの分散を大きく調整した分散調整モデルを用いて求めた確率分布 に基づいて決定した初期値を元のループ付きベイジアンネットモデルに適用して収束計算を行うことによ り、元のモデルの収束計算が収束する可能性を高めることができる。
技術概要
この技術では、収束計算を行う際に未観測ノードに設定する初期値を記憶するための初期値記 憶手段を備えると共に未観測ノードに設定する初期値として初期値記憶手段に無情報事前分布を書き込む 初期値設定手段を備える。また、ループ付ベイジアンネットモデルの少なくとも1つのノードの条件付き 確率の分散を大きく調整した分散調整モデルを収束計算の対象として、分散調整モデルに初期値記憶手段 から読み出した初期値を適用して収束計算を行い未観測ノードの確率分布を算出する分散調整モデル計算 手段を備える。さらに、分散調整モデル計算手段により算出した未観測ノードの確率分布に基づいて初期 値記憶手段に記憶する初期値を更新する初期値更新手段を備え、分散調整モデル計算手段による未観測ノ ードの確率分布の収束計算と初期値更新手段による初期値の更新が所定回数行われたときに、初期値記憶 手段から読み出した初期値を元のループ付ベイジアンネットモデルに適用して、ループ付ベイジアンネッ トモデルの未観測ノードの確率分布を収束計算により算出する元モデル計算手段を備える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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