モノアシルトリグリコシルジアシルグリセロール誘導体及び該誘導体からなる界面活性剤

開放特許情報番号
L2004008179
開放特許情報登録日
2004/9/17
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2003-016947
出願日 2003/1/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-224760
公開日 2004/8/12
登録番号 特許第3937014号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 モノアシルトリグリコシルジアシルグリセロール誘導体及び該誘導体からなる界面活性剤
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ、その他
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 モノアシルトリグリコシルジアシルグリセロール誘導体、界面活性剤
目的 好熱菌を由来とし、界面活性作用を有する新規な化学物質及びその製造方法を提供する。
効果 その構造中に疎水基としての炭化水素残基と親水基としての水酸基等を有する新規なモノアシルトリグリコシルジアシルグリセロール誘導体が提供される。
技術概要
本発明の誘導体化合物は、図の一般式で示されるモノアシルトリグリコシルジアシルグリセロール誘導体であり、これらの化合物は界面活性剤として有用である。式中、Rは互いに同一であっても異なっていてもよく、それぞれ水素原子、脂肪族アシル基、芳香族アシル基、リン酸基、スルホン酸基、またはスルホン酸塩基を表し、R↓1,R↓2及びR↓3は、それぞれ独立して、脂肪酸由来の炭化水素残基を表す。使用する原料はThermus属に属する細菌より産生される物質を抽出し、得られた抽出物を精製し、これより製造することを特徴とする。脂肪族アシル基はホルミル基、アセチル基等、芳香族アシル基は置換若しくは無置換のベンゾイル基又はナフトイル基等のアロイル基、スルホン酸塩はスルホン酸のナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩などである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 その構造中に疎水基としての炭化水素残基と親水基としての水酸基等を有する新規なモノアシルトリグリコシルジアシルグリセロール誘導体が提供される。
改善効果2 分子内に疎水基と親水基の両方を持つことから、界面活性剤としての用途が期待される。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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