スピニング加工方法および装置

開放特許情報番号
L2004008168
開放特許情報登録日
2004/9/17
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2003-013417
出願日 2003/1/22
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-223558
公開日 2004/8/12
登録番号 特許第3870262号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 スピニング加工方法および装置
技術分野 機械・加工、その他
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 スピニング加工装置
目的 成形型と加工ローラの精密な相対位置合わせが不要で、正確な製品肉厚が不明でも成形型と加工ローラの間の適正な隙間を実現できるスピニング加工方法および装置を提供する。
効果 成形型と加工ローラの相対位置を精密に較正する必要がなくなる。
技術概要
本発明のスピニング加工方法は、成形型3の側面の接線方向に関しては位置制御あるいは速度制御により加工ローラ5の位置あるいは送り速度を制御し、成形型3の側面の法線方向に関しては力制御により加工ローラ5の押し付け力を制御してワーク1のスピニング加工を行うことを特徴とする。図に示すように、多軸力センサ8によって加工ローラ5に作用する加工力Fを検出し、力座標変換により成形型3側面に対する法線方向の成分FYを求める。法線方向成分の実測値FYと加工ローラ5の押し付け力の目標値FYdとの偏差を抽出し、力制御則と駆動力座標変換に基づいて、法線方向の力制御のための直動テーブル6、7の駆動力Tfを計算する。成形型3側面の法線方向には適正な目標押し付け力FYdでワーク1を成形型3に押し付け、成形型3と加工ローラ5の間に適切な隙間を保ちながらスピニング加工を行うことができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 成形型法線方向の押し付け力に関しては加工装置の剛性に関係なく同じ設定値を用いることができる。
改善効果2 成型後の正確な製品肉厚を知る必要がない。
改善効果3 成形型と加工ローラの間の適正な隙間が得られ、品質の高い製品が加工できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT