布帛の漂白方法

開放特許情報番号
L2004008161
開放特許情報登録日
2004/9/17
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2003-010156
出願日 2003/1/17
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-218174
公開日 2004/8/5
登録番号 特許第3931232号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 布帛の漂白方法
技術分野 繊維・紙、化学・薬品、その他
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策、その他
適用製品 布帛の漂白システム
目的 布帛の脆化や硬化を抑制し、その強度を低下することなく、風合いを保持し、更には環境負荷が小さく操業安全性の高い、省資源かつ省エネルギー的環境調和型漂白方法を提供する。
効果 布帛の脆化や硬化を抑制し、その強度を低下することなく、風合いを保持することができ、更には環境負荷が小さく操業安全性の高い、省資源かつ省エネルギー的環境調和型漂白方法ということができる。
技術概要
 
本発明の布帛の漂白方法は、酸化剤又は還元剤の存在下、紫外光及び/又は可視光を照射することによる布帛の漂白方法であり、照射する紫外光及び/又は可視光の波長を酸化剤、還元剤が実質的に吸収しない波長領域、及び/又は布帛本来の吸収が実質的に存在しない波長領域とすることを特徴とする。照射する紫外光及び/又は可視光の発生には低圧水銀灯、ブラックライト或いはエキシマランプを用い、その波長は酸化剤、還元剤又は布帛本来の吸収の200〜800nmにおける最大吸光度の10%以下の波長領域とする。本発明で最も好ましく使用される酸化剤はペルオクソ炭酸ナトリウム、及びペルオクソホウ酸ナトリウム、還元剤は水素化ホウ素ナトリウム、亜ジチオン酸ナトリウム、及び二酸化チオ尿素であり、溶媒に対する酸化剤又は還元剤の飽和濃度以下であればよいが、好ましくは0.01〜40%用いられる。光照射温度は特に制限は無く、用いた溶媒の凝固点以上、沸点以下であればよいが、好ましくは−80℃〜100℃である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 布帛の脆化や硬化を抑制し、その強度を低下することなく、風合いを保持することができ、更には環境負荷が小さく操業安全性の高い、省資源かつ省エネルギー的環境調和型漂白方法ということができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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