金属ガラスからなるバルク状のFe基焼結合金軟磁性材料及びその製造方法

開放特許情報番号
L2004008134
開放特許情報登録日
2004/9/11
最新更新日
2015/11/2

基本情報

出願番号 特願2002-374553
出願日 2002/12/25
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2004-204296
公開日 2004/7/22
登録番号 特許第3913167号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 金属ガラスからなるバルク状のFe基焼結合金軟磁性材料およびその製造方法
技術分野 無機材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 磁気ヘッド、トランス、モーターのコア等に使用される軟磁性材料に適用する。
目的 粒径の比較的大きなほぼ真球状のガラス合金粒子を特定の温度で、圧力をかけた状態で焼結してなる軟磁性材料を提供する。
効果 高密度であると共に、燒結したままの状態において金属ガラス単相組織を有する材料が得られる。
技術概要
噴霧法により得られた粒径が30〜125μmの球状金属ガラス合金粒子が焼結されてなる相対密度が99.0%以上である金属ガラス相の高密度焼結体からなり、かつ焼結のままで3800(μmax)以上の透磁率と19(A/m)以下の保磁力(Hc)をもつ軟磁性材料にする。その際に、球状金属ガラス合金粒子は、組成が原子%で、(A)Co:4〜15%、Ga:0.5〜10%、P:7〜15%、C:3〜7%、B:3〜7%、Fe:残部、または(B)Ga:0.5〜10%、P:7〜15%、C:3〜7%、B:3〜7%、Si:1〜7%、Fe:残部であり、ΔTx=Tx−Tg(Txは結晶化開始温度;Tgはガラス遷移温度)の式で表される過冷却液体の温度間隔ΔTxが25K以上を有し、かつTg/Tl(Tlは液相線温度)の式で表される換算ガラス化温度が0.59以上にする。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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