9−BBNを開始剤とするスチレンのヒドロホウ素化−自動酸化リビングラジカル重合の新規溶媒系

開放特許情報番号
L2004008091
開放特許情報登録日
2004/9/11
最新更新日
2015/11/2

基本情報

出願番号 特願2002-246123
出願日 2002/8/27
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2004-083727
公開日 2004/3/18
登録番号 特許第4445188号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 9−BBNを開始剤とするスチレンのヒドロホウ素化−自動酸化リビングラジカル重合の新規溶媒系
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 分子量と共に分子量分布の制御されたポリスチレンが得られ、成形品等として広い分野で利用される。
目的 反応溶媒として汎用されている芳香族溶媒中においてリビング性が維持される9−BBNを重合開始剤として用いたスチレンの重合系の提供。
効果 重合の制御が可能で、生成ポリマーの分子量を制御した連続重合の工程の設計が可能となり、その工業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
トルエン、ベンゼン等の芳香族溶媒にジオキサン、テトラヒドロフラン、ジエチレングリコールジメチルエーテル及びp−クロロアニリンから選択される化合物を存在させることを特徴とする9−BBNを開始剤として酸素存在雰囲気下でスチレンのリビングラジカル重合を維持するスチレンをヒドロホウ素化−自動酸化リビングラジカル重合するための新規溶媒系。尚、芳香族溶媒に9−BBNに対し1〜3倍当量のp−クロロアニリンを添加し、また、芳香族溶媒に芳香族溶媒/ジエチレングリコールジメチルエーテルの容量比(v/v)が1/9〜9/1となるようにジエチレングリコールジメチルエーテルを添加するのが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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