チオール基又はスルフィド基含有化合物の検出、濃度測定方法

開放特許情報番号
L2004007976
開放特許情報登録日
2004/9/11
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2004-162470
出願日 2004/5/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-345156
公開日 2005/12/15
登録番号 特許第4524395号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 チオール基又はスルフィド基含有化合物の検出、濃度測定方法
技術分野 生活・文化
機能 検査・検出
適用製品 6−メルカプトプリン、6−チオグアニン
目的 試料溶液中に含まれるチオール基又はスルフィド基含有化合物を識別して検出し、かつその濃度を 測定するための方法及び装置の提供。
効果 試料中のチオール基あるいはスルフィド基を有する化合物を電極に結合させた後に、還元的に化合 物を脱離させ、この脱離時の電気量を測定することにより、簡便かつ迅速に、高感度でこれら化合物を検 出し、その濃度を高精度で測定できる。
技術概要
 
この技術では、電極を生体等から採取した試料の溶液中(緩衝液、エタノール溶液等)に一定 時間(5〜60分程度)を浸せきし、試料溶液中のチオール基あるいはスルフィド基を有する化合物を電 極表面に結合・濃縮させた後、この電極を含硫黄化合物の含まれない溶液で洗浄し、純水で洗浄し、含硫 黄化合物の電極表面への結合・濃縮を完了させる。この後、含硫黄化合物が吸着した電極を、参照電極、 対極とともに透明な容器に挿入する。これに水酸化カリウム、または水酸化ナトリウム等のアルカリ水溶 液(0.5−1M程度)を加え、電極に、充分な負の電位を印加し、吸着していた化合物を電極表面で還 元して脱離させる。還元的脱離に伴う電流値またはその時間積分値(電気量)を測定することで、試料溶 液内に含まれていた含硫黄化合物の濃度を決定することが可能となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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