自己潤滑性複合材料及びその製造方法

開放特許情報番号
L2004007971
開放特許情報登録日
2004/9/11
最新更新日
2006/3/10

基本情報

出願番号 特願2004-158500
出願日 2004/5/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-336364
公開日 2005/12/8
発明の名称 自己潤滑性複合材料及びその製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 航空機用エンジンに使用可能な自己潤滑性複合材料
目的 アルミナ粉末と、硫酸バリウ粉末とを混合し、加圧焼結させて、室温〜800℃までの温度域にお いて自己潤滑性を示し、低摩擦である、表記材料を得る。
効果 黒鉛などの固体潤滑剤や潤滑油が使用出来ない過酷な条件下においても、摺動材料として使用可能 であり、コスト及び環境負荷の点でも問題がない。
技術概要
 
(A)Al↓2O↓3の粉末と、(B)BaSO↓4の粉末とを、質量比を50:50〜80 :20で混合し、これを例えば黒鉛製の型に充填して加圧焼結させて、自己潤滑性複合材料を得る。成分 Aの粒径を22.5μm以下とさせ、混合物を700〜1150℃の温度と、加圧力20〜70MPaの 条件で加圧焼結するのが好ましい。高温下で強度、耐酸化性に優れる成分Aをマトリックス相とし、潤滑 性を有する成分Bを分散相とする複合材料とし、室温〜800℃までの温度域において摩擦係数が0.2 〜0.3の低摩擦である自己潤滑性を示し、黒鉛等の固体潤滑剤や潤滑油などが使用できない過酷な条件 、例えば、大気圧中高温下での摺動材料の素材として好適に使用出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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