粒子検出器

開放特許情報番号
L2004007908
開放特許情報登録日
2004/8/27
最新更新日
2004/8/27

基本情報

出願番号 特願2002-379804
出願日 2002/12/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-214293
公開日 2004/7/29
発明の名称 粒子検出器
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出、機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 飛行時間型質量分析装置、生体分子検出器
目的 生体分子の分子種、質量数に依存せず、高い量子効率で分子を検出できる検出器で、cmサイズの有感面積、マイクロチャネルプレートに匹敵するか、あるいは上回る応答速度を実現する。
効果 生体分子の種類、質量数、エネルギーに依存しない検出効率を実現する。
技術概要
本発明は図示するような超伝導薄膜によりストリップ線路を構成し、ストリップ線路は、超伝導転移温度以下の温度に保たれ、超伝導臨界電流より小さい直流定電流または交流電流により駆動されている。イオン衝撃により局所的に励起されるフォノン、電子または局所的温度上昇を介して生成される電子励起状態の密度が高い領域(ホットスポット)においては、超伝導状態が壊れて常伝導状態が出現する。生体分子イオンのエネルギーは、数10keVであるので、これにより、ストリップ線路の一部のみが常伝導状態に転移し、抵抗変化により電圧信号が発生する。従って、極低温検出器全体の温度上昇の必要がなく、速い応答が可能となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 生体分子の種類、質量数、エネルギーに依存しない検出効率を実現する。
改善効果2 有感面積と時間応答特性を改善する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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