アルドール化合物又はその脱水不飽和物の製造方法

開放特許情報番号
L2004007901
開放特許情報登録日
2004/8/27
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2002-381742
出願日 2002/12/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-210705
公開日 2004/7/29
登録番号 特許第4340726号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アルドール化合物又はその脱水不飽和物の製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 アルドール化合物、不飽和アルデヒド、不飽和ケトン、医薬中間体、化成品原料
目的 反応制御を容易に行え、中間体処理等の余分な行程を要することなく、効率的にアルドール化合物又はその脱水不飽和物を製造する方法を提供する。
効果 アルドール化合物又はその脱水不飽和物である不飽和アルデヒドないしは不飽和ケトンを、二酸化炭素を反応媒体とする触媒反応によって効率的に製造出来る。
技術概要
本発明のアルドール化合物又はその脱水不飽和物の製造方法は、液体二酸化炭素、超臨界二酸化炭素、亜臨界二酸化炭素又は気体状態の二酸化炭素中、無機酸化物触媒、例えば酸化マグネシウム触媒等の存在下に、α位に水素原子をもつカルボニル化合物を反応させるか或いはα位に水素原子をもつカルボニル化合物と他のカルボニル化合物とを反応させる者であり、その際、水を併用してもよい。無機酸化物触媒は、周期律表の2A族、3A族〜8族、1B族〜3B族に属するアルカリ土類金属類、遷移金属類等の元素の酸化物からなるものであれば特に制限されず、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、酸化バリウム、酸化チタン、酸化アルミニウムなどがあげられる。本発明の具体的な反応進行例を図に例示する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 水を併用して、圧力を制御することで、アルドール化合物の脱水不飽和物の選択率或いは収率を上げることができる。
改善効果2 アルドール化合物又はその脱水不飽和物である不飽和アルデヒドないしは不飽和ケトンを、二酸化炭素を反応媒体とする触媒反応によって効率的に製造することが出来る。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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