熱分解籾殻のパルス通電焼結によるシリコンカーバイド多孔体バルクの製造法

開放特許情報番号
L2004007890
開放特許情報登録日
2004/8/27
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2002-373408
出願日 2002/12/25
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-203653
公開日 2004/7/22
登録番号 特許第4102874号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 熱分解籾殻のパルス通電焼結によるシリコンカーバイド多孔体バルクの製造法
技術分野 無機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 多孔質セラミックスバルク材料
目的 農業廃棄物として多量に生じる籾殻を有効利用して多孔質セラミックスバルク材料を製造する方法及びこの方法により製造されたシリコンカーバイド多孔体バルクを提供する。
効果 安価で、容易に、大型のシリコンカーバイド多孔体バルクが得られる。
技術概要
本発明の熱分解籾殻のパルス通電焼結によるシリコンカーバイド多孔体バルクの製造法は、籾殻を洗浄、乾燥させた後、800−1000℃で熱分解を行い、得られた熱分解籾殻に平均粒径が0.25ミクロンから3.0ミクロンのシリコンカーバイド粉末を添加し、これをパルス通電焼結により1450℃以上の温度で焼結させることによりシリコンカーバイド粒子が3次元的に連結した構造を有し、気孔率が55から90%であるでシリコンカーバイド多孔体バルクを製造する。また、添加するシリコンカーバイド粉末の混合比を調整することで、気孔率を制御し、更に、添加する焼結助剤の添加量を調整することで細孔径を制御する。焼結工程での熱分解籾殻の重量分率と重量減少、気孔率との関係を図1,2に示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 安価で、容易に、大型のシリコンカーバイド多孔体バルクが得られる。
改善効果2 多孔体の細孔径と空孔率を容易にコントロールできる

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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