プリント基板から金属を回収する方法及び回収装置

開放特許情報番号
L2004007888
開放特許情報登録日
2004/8/27
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2002-371636
出願日 2002/12/24
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-202302
公開日 2004/7/22
登録番号 特許第3878996号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 プリント基板から金属を回収する方法及び回収装置
技術分野 その他、金属材料
機能 環境・リサイクル対策、その他
適用製品 金属回収装置、廃家電製品、廃プリント基板、廃携帯電話
目的 主に廃電話基板、廃パソコン基板、廃家電製品基板として利用されるプリント基板から金属を回収する。
効果 大量に排出される、廃家電製品、廃プリント基板、廃携帯電話等のプリント基板の処理が低コストで行なえ、有価物回収が可能なので、リサイクル・再資源化技術の分野に貢献できる。
技術概要
本発明はプリント基板中のプラスチックスに接着された金属を切削して回収する方法であって、図に示すように、プリント基板1を、搬送装置装置3によって、表面にらせん状の切削刃8を有する切削装置に送給し、らせん状の切削刃で、プリント基板をらせん状に切削して、金属をらせん状の箔帯片にするとともに、プラスチックスを細片状の切屑にすることにより、金属をプラスチックスから単体分離してプリント基板から金属を回収するものである。金属は展性や延性を有する為に破断せずにらせん状を呈する。ガラス繊維で強化されたエポキシ樹脂やフェノ−ル樹脂は織り込んであるためにらせん状に切削しても破断しやすいのでこの性質を利用すれば金属を容易に分離回収できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 単純な切削行程により、ふるいや風力などにより容易にプリント基板からプラスチックスと金属を単体分離する事が可能である。
改善効果2 大量に排出される、廃家電製品、廃プリント基板、廃携帯電話等のプリント基板の処理が低コストで行なえ、有価物回収が可能なので、リサイクル・再資源化技術の分野に貢献できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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