多元系遷移金属複合酸化物の単結晶及びその製造方法

開放特許情報番号
L2004007871
開放特許情報登録日
2004/8/27
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2002-366536
出願日 2002/12/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-196579
公開日 2004/7/15
登録番号 特許第3987925号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 多元系遷移金属複合酸化物単結晶の製造方法
技術分野 電気・電子、化学・薬品、金属材料
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却
適用製品 リチウム電池
目的 リチウム電池材料として有用な、多元系リチウム遷移金属複合酸化物の単結晶、及びその実用化可能な製造方法を提供すること。
効果 リチウム二次電池材料として有用な、多元系リチウム遷移金属複合酸化物の単結晶を得ることができる。
技術概要
 
本発明の多元系遷移金属複合酸化物の単結晶は、下記化学式で示される。Li↓lM↓mMn↓nO↓4式中、MはCr,Fe,Co,Ni,Cu及びMgからなる群から選ばれた金属であり、1≧l>0、2>n>0で、l+m+n=3である。LiX,MX↓p,及びMnX↓2を混合後加熱し、溶融させた後に冷却する。式中、Mは上記化学式と同様であり、Xはハロゲン原子、そしてpはMが2価の金属の時は2、Mが3価の金属の時は3である。LiCl,MCl↓p,及びMnCl↓2を混合後加熱し、溶融させた後に冷却する。式中、Mは上記化学式と同様であり、そしてpはMが2価の金属の時は2、Mが3価の金属の時は3である。加熱温度が650〜900℃である。融解した溶融塩中で多元系遷移金属複合酸化物を育成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 結晶中の構成元素の濃度分布が均質である。
改善効果2 リチウムニッケルマンガン酸化物を使用したリチウム電池等を構成する材料として、実用的価値が高い。
改善効果3 優れた特性を有する単結晶を、低コストで再現性よく製造することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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