微粒子のハンドリング方法及び装置

開放特許情報番号
L2004007868
開放特許情報登録日
2004/8/27
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2002-365780
出願日 2002/12/17
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-195340
公開日 2004/7/15
登録番号 特許第4415139号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 微粒子のハンドリング方法及び装置
技術分野 機械・加工、生活・文化、化学・薬品
機能 表面処理、材料・素材の製造
適用製品 微粒子。薬剤粉末。DNA。
目的 流路やキャビティーなどのガイド無しに、基板上で超音波を用いて微粒子をハンドリングする技術を提供すること。
効果 基板上に展開された薄い液膜内の強い表面張力に保持された大量の微粒子を一括してハンドリングする事が可能である。
技術概要
本発明の微粒子のハンドリング方法は、図のように、溶液と混合された微粒子を基板上に展開し、これに超音波を印加し、微粒子と溶液を搬送、混合、凝集、濃縮又は分離することを特徴とする。溶液と微粒子とが混合されて形成する液膜の厚みが印加する超音波の波長あるいはその波長以下である。溶液と微粒子とが混合されて形成する液膜の厚みが微粒子の粒径の3〜10倍の範囲である。溶液と混合された微粒子を表面に展開する基板の裏面に超音波発生源を設け、前記基板の裏面側から液体と混合された微粒子に超音波を印加する。超音波発生源として基板の裏面にエアロゾルデポジション法で形成されるPZT膜から成る圧電素子を用いる。基板裏面に少なくとも2カ所以上の超音波発生源を設け、これらの超音波発生源を順次動作させる。微粒子が1μm以上、100μm以下である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 微粒子の搬送応答速度や安定性にも優れている。
改善効果2 扱える分量も実用上必要とされるに十分である。
改善効果3 同一の装置で任意の方向への微粒子、液体の搬送、凝集、分散が可能となる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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