反応性有機基を有する金粒子

開放特許情報番号
L2004007862
開放特許情報登録日
2004/8/27
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2002-362679
出願日 2002/12/13
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-189701
公開日 2004/7/8
登録番号 特許第4161047号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 反応性有機基を有する金粒子
技術分野 化学・薬品、有機材料、その他
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策、その他
適用製品 反応性有機基を有する金粒子、合成中間原料
目的 広範囲の反応性を示す有機基を有する金粒子を提供する。
効果 表面にアセチレン基を含有する有機基が結合した金粒子(金化合物)は、そのアセチレン基を介しての種々化合物を結合させることができ、また種々の反応を生起させることができる。
技術概要
本発明の反応性有機基を有する金粒子は、(1)金粒子、(2)金を含む合金粒子又は(3)金化合物粒子に図の一般式で表される反応性基を結合させてなることを特徴とする。金粒子は、イオウ原子と結合し得る粒子状の金、金を含む合金又は金化合物と定義される。この場合、金を含む合金には、金合金を形成し得る金属(例えば、Pt、Cu、Ag、Pdなどの遷移金属等)を含む合金であって、その金含有量が90重量%以上、好ましくは95重量%以上のものが包含される。金化合物には、イオウ原子と結合し得る各種の金化合物が包含される。例えば、臭化金、塩化金、シアン化金、水酸化金、酸化金、シアン化金カリウム、塩化金ナトリウム、テトラクロロ金酸などが挙げられる。金粒子の平均粒径は、1〜100nm、好ましくは10〜90nmである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 表面にアセチレン基を含有する有機基が結合した金粒子(金化合物)は、そのアセチレン基を介しての種々化合物を結合させることができ、また種々の反応を生起させることができる。
改善効果2 本発明の反応性金粒子は、合成中間原料として各種分野において使用される。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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