生体高分子光切断装置および生体高分子光切断方法

開放特許情報番号
L2004007847
開放特許情報登録日
2004/8/27
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2002-347786
出願日 2002/11/29
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-184093
公開日 2004/7/2
登録番号 特許第3928043号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 生体高分子光切断装置および生体高分子光切断方法
技術分野 電気・電子、食品・バイオ、その他
機能 機械・部品の製造、検査・検出、その他
適用製品 生体高分子光切断装置
目的 酵素を用いることなく、生体高分子を切断する生体高分子光切断装置および生体高分子光切断方法を提供する。
効果 実際に照射した赤外線レーザーによって、生体高分子のどの部位が切断されるかを実測により求めることができる。
技術概要
本発明の生体高分子光切断装置は、常圧下において生体高分子試料を支持する支持手段と、赤外線レーザーを生体高分子試料に照射する赤外線レーザー照射手段と、を備えたことを特徴とする。赤外線レーザーはパルスレーザーであり、その波長は生体高分子の切断しようとする化学結合の固有振動に共鳴する波長である。更に、赤外線レーザー照射後の生体高分子試料を回収して質量分析を行う質量分析手段と、質量分析手段により得られた情報から切断された生体高分子の切断部位を解析し、照射した赤外線レーザーの波長情報とともに資料分析手段により得られた情報を記憶手段に伝達する情報解析手段とを備える。用いる生体高分子はタンパク質または多糖類である。図は本発明の生体高分子光切断装置の一例を示すもので、レーザー発振器1、シャッター2、ガルバノミラー3、パワーメーター4、レンズ5、フッ化バリウム(BaF↓2)板6、サンプル10、サンプルホルダー7、スライドガラス8の順に配置されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 酵素を用いることなく、生体高分子を切断する生体高分子光切断装置および生体高分子光切断方法を提供することができる。
改善効果2 生体高分子がタンパク質の場合は、タンパク質の切断しようとする特定部位のアミノ酸の情報を入力することにより、そのアミノ酸部分を選択的に切断することが可能となる。
改善効果3 実際に照射した赤外線レーザーによって、生体高分子のどの部位が切断されるかを実測により求めることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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