工作機械剛性簡易評価方法及び該方法に使用するテストピース

開放特許情報番号
L2004007846
開放特許情報登録日
2004/8/27
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2002-350603
出願日 2002/12/3
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-181566
公開日 2004/7/2
登録番号 特許第3694746号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 工作機械剛性簡易評価方法及び該方法に使用するテストピース
技術分野 機械・加工、金属材料、その他
機能 機械・部品の製造、検査・検出、その他
適用製品 工作機械剛性簡易評価システム
目的 工具によりテストピースを切削する際に切削力によって工具を含む機械系がたわむことによる削り残しを測定することにより工作機械の剛性を簡易に評価できる簡易評価方法を提供する。
効果 特別な計測器等を必要とせずに、既存の工作機械を含めてそのユーザ自身が簡易にその剛性を評価できる。
技術概要
本発明による工作機械剛性簡易評価方法は、工具を用いてテストピースを切削したときの削り残し量を測定し、測定された削り残し量の値より機械剛性を評価することを特徴とする。また、本発明のテストピースは、切削面が工具の切削刃に接する方向に段階的に変化する形状を有することを特徴とし、或いは切削面が工具の切削刃の切り込み方向に段階的に変化する形状を有することを特徴とする。図は工作機械8のワークテーブル11にテストピース1が取り付けられた状態を示しており、工作機械8の主軸9に装着された工具例えばエンドミル10の刃面に標準テストピース1のリファレンス面2又は切削面3が対峙するように取り付けられる。切削後テストピース1を工作機械8から取り外し、リファレンス面2と切削面3との距離をマイクロメータ等で測定し、4箇所の削り残し量を計算する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 特別な計測器等を必要とせずに、既存の工作機械を含めてそのユーザ自身が簡易にその剛性を評価できる。
改善効果2 共通のテストピース及び工具を用いて切削することにより、複数の工作機械の剛性を客観的に評価することができる。
改善効果3 テストピースは、試験に供する工作機械自身で製作可能であり、工具はメーカー、型式を指定すれば、誰でも入手可能である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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