鉄塔における保全ナット

開放特許情報番号
L2004007833 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/8/27
最新更新日
2004/8/27

基本情報

出願番号 特願平10-358201
出願日 1998/12/16
出願人 大亜工業株式会社、中国電力株式会社
公開番号 特開2000-179528
公開日 2000/6/27
登録番号 特許第3525334号
特許権者 大亜工業株式会社、中国電力株式会社
発明の名称 鉄塔における保全ナット
技術分野 土木・建築、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 通信用鉄塔・送電用鉄塔の鉄塔保全ナット
目的 特殊な工具を必要とせず、作業時間も短縮でき、また、既設の鉄塔にも利用できる鉄塔保全ナットを提供する。
効果 空回りし、取外しが不能な、筒カバーを装着することで鉄塔のナットを取り外せなくしている。
技術概要
本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、図1,2に示すように、鉄塔におけるナット締めしたボルト(X)において、ボルトの径より、大きな径の穴(1a)を穿設した蓋(1b)を有し、ナット(Y)を被覆する筒カバー(1)と、接続ボルト(X)に螺合すると共に、前記筒カバー(1)の穴(1a)に挿入し、かつ、外周がナット側に進むに従って細くなるテーパ内ナット(2)と、テーパ内ナット(2)に重合するよう内周がナット側に進むに従って太くなるテーパ外リング(3)と、これらテーパ外リング(3)からテーパ内ナット(2)を介してボルト(X)に貫くネジ穴(4)を、一または複数箇所設け、ネジ穴(4)にヒューズボルト(5)をネジ止めし、ヒューズボルト(5)の頭部を切断することによりテーパ外リング(3)を空回りさせることを特徴とする鉄塔保全ナットである。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 筒カバーの取外しができず、内部に保護されたナットを緩めることが不可能となり、事故を防止できる。
改善効果2 テーパ外リングを接続ボルトより取り外そうとしても、テーパ外リングが空回りしてしまい、これらナットを外すことは不可能である。
改善効果3 テーパ外リングを、テーパ内ナットより引っ張って取り外そうとしても、外リングは、テーパ内ナットとテーパ面で接合されているため、不可能。これにより筒カバーの取外しをできなくしている。

登録者情報

登録者名称 大亜工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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