ホイスラー構造の合金及びその製造方法

開放特許情報番号
L2004007495
開放特許情報登録日
2004/8/13
最新更新日
2006/3/10

基本情報

出願番号 特願2004-152483
出願日 2004/5/21
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-330570
公開日 2005/12/2
発明の名称 ホイスラー構造の合金及びその製造方法
技術分野 電気・電子、金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 熱電変換素子、熱電発電素子
目的 熱を電気に変換できるホイスラー構造の合金を提供する。
効果 非平衡化して作製した均質な粉末を、焼結して安定な構造の結晶を低温で短時間に合成でき、セラ ッミクス粒子などとの複合化が可能で、熱電変換素子を容易に構成できる。
技術概要
 
(1)鉄、アルミニウム、鉄を除くバナジウム等の遷移金属を、出発原料とし機械的合金化法 でこれらの非平衡状態の合金粉末を合成する。これを(2)例えば、加圧焼結などで焼結させて平衡状態 にさせ、ホイスラー構造の合金を得る。出発原料に原料の合金(例えば、鉄とアルミニウム)を使用でき 、機械的合金化処理は、ステンレス鋼、超硬合金、セラミックスなどの容器、ボールを使用し、アルコー ル系、油脂系などの潤滑剤を適量添加し、処理粉末の90質量%以上を回収し、処理の雰囲気を不活性ガ ス、減圧雰囲気にするのが好ましい。加圧焼結は、700〜1300℃で通電しながら加圧し、セラミッ クス粒子(例えば、アルミナ、ジルコニア)を混合して成形体に作製することが出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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