可飽和吸収体内蔵光学装置

開放特許情報番号
L2004007482
開放特許情報登録日
2004/8/13
最新更新日
2006/3/10

基本情報

出願番号 特願2004-141639
出願日 2004/5/11
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-321733
公開日 2005/11/17
発明の名称 可飽和吸収体内蔵光学装置
技術分野 電気・電子、有機材料
機能 機械・部品の製造
適用製品 カーボンナノチューブ分散ポリマー、可飽和吸収体内蔵光学装置、超短時間パルスレーザー
目的 平面光導波路の光の通路に上に設けた微細な溝の間に均一な光学的品質を有する可飽和吸収領域を 設定した光損失の少ない、可飽和吸収特性を利用する光学装置の提供。
効果 平面光導波路の光の通路中を伝搬する光信号のパルスの波形整形、雑音低減、モード同期など可飽 和吸収機能を利用する光学装置において、光の通路の途中のごく微小領域に可飽和吸収領域を極めて簡易 に形成することができる。
技術概要
この技術では、信号光の通路の途中にカーボンナノチューブ分散ポリマー領域を有する平面光 導波動路において、カーボンナノチューブ分散ポリマー領域を、光信号の通路の途中に形成した溝中にカ ーボンナノチューブ分散ポリマー溶液を充填、乾燥することにより形成し、その可飽和吸収機能を利用す る。溝の幅は1〜50μmであることが好ましい。カーボンナノチューブ分散ポリマー溶液は、カーボン ナノチューブ、アミド系極性有機溶媒並びに非イオン性界面活性剤及び/又はポリビニルピロリドン(P VP)からなる溶媒をポリマー混合溶媒に混合した溶液であることが好ましい。さらに、カーボンナノチ ューブが単層カーボンナノチューブ(SWNT)であることが好ましく、ポリマー混合溶媒がポリイミド 混合溶媒であることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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