マイクロ液流制御方法及び制御装置

開放特許情報番号
L2004007436
開放特許情報登録日
2004/8/13
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2004-116467
出願日 2004/4/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-300333
公開日 2005/10/27
登録番号 特許第4411390号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 マイクロ液流制御方法及び制御装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 マイクロチップ、マイクロ液流
目的 電気泳動用、化学反応用、分析用などのマイクロチップにおいて、より簡便で、小型化に適したマ イクロ液流制御技術の提供。
効果 このマイクロチップを用いれば、マイクロチップに駆動系を設置することなく、外部からの操作に より液流の制御が可能となる。さらに、本技術マイクロチップはレーザが可視または近赤外であることを 特徴としており、レーザダイオードなど小型で安価かつ長時間安定稼働が可能なレーザを用いることがで き、装置の小型化、コストの低減が可能となる。
技術概要
この技術は、第2マイクロ流路における気泡発生により、第1マイクロ流路内の物質を第2マ イクロ流路内に移動させ得る、マイクロチップである。気泡発生手段としては、第2マイクロ流路の周辺 部ないし周囲、好ましくは第2マイクロ流路に接する位置に発熱体を設け、発熱体を加熱することで局所 的に発熱体の近傍に気泡を発生させる。発熱体はマイクロヒーターであってもよく、光、特にレーザ光を 吸収する光吸収体であってもよい。照射する光は、250nm〜1200nm程度の波長を有する任意の 光源が使用でき、可視光、紫外線、赤外線、マイクロ波などが使用でき、好ましくはレーザ光を使用する 。レーザ光は、第2マイクロ流路内の液体をサブマイクロメートルからマイクロメートルの狭い範囲で加 熱することができ、気泡を速やかに発生させることができるので、好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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