繊維の熱処理方法およびこれを実施するための装置

開放特許情報番号
L2004007427
開放特許情報登録日
2004/8/13
最新更新日
2006/3/10

基本情報

出願番号 特願2004-113861
出願日 2004/4/8
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-298991
公開日 2005/10/27
発明の名称 繊維の熱処理方法およびこれを実施するための装置
技術分野 繊維・紙
機能 機械・部品の製造
適用製品 赤外線照射、ヒートセット、漂白プロセス、捺染プロセス
目的 熱損失及び環境負荷が低く、通電後に所定温度に到達する時間が短く、迅速な温度コントロールが 可能であり、しかも従来のように大規模な熱処理室を使用することなく、織物などの繊維を均一に熱処理 することができ、品質の安定した繊維製品を得ることが可能な、工業的に有利な繊維の熱処理方法および これを実施するための装置の提供。
効果 熱損失及び環境負荷が低く、通電後に所定温度に到達する時間が短く、迅速な温度コントロールが 可能であり、しかも均一性の高い赤外線を繊維に照射することができることから、従来のように、大規模 な熱処理室を使用することなく、織物などの繊維を均一に熱処理することができ、品質の安定した繊維製 品を得ることができ、工業的規模の実施に好適なものである。
技術概要
この技術における繊維の熱処理方法は、赤外線照射手段としてハロゲンヒーターを用いること を特徴としている。ここで、ハロゲンヒーターとは電気エネルギーを通常の白熱電球の様に熱エネルギー に変換し、発熱体の温度を上げることによりその温度に相当する光を放射する光源の内、特に赤外線を放 射して熱源として用いるものをさす。ハロゲンヒーターは、発光の均一性が高く、通電後に所定温度に到 達する時間が短く、迅速な温度コントロールが可能であるという特徴を持っている。棒状のハロゲンヒー ターはフィラメントの配置を変えることにより発光体各部の温度分布の制御を厳密に行うことが可能で、 ハロゲンヒーターのどの部分を取っても均一な光強度にすることができる為、繊維の熱処理における不均 一性の問題は解決される。更にハロゲンヒーターは、通電後に所定温度に到達する時間が短く、迅速な温 度コントロールが可能であるという特徴を有しているので、所定温度に達するまでのエネルギーの損失が 少なく、その結果環境負荷を低くできるという効果も有る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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