インピーダンス整合振動抑制法

開放特許情報番号
L2004007369
開放特許情報登録日
2004/8/13
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2004-096300
出願日 2004/3/29
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-282689
公開日 2005/10/13
登録番号 特許第4210762号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 インピーダンス整合振動抑制法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 産業機械、機械装置類、ねじり振動系、並進振動系
目的 仮想系を接続する手法を採用することによって初めて固定端で力学的自由端条件を構成するように したインピーダンス整合振動抑制法の提供。
効果 有限自由度振動系の連続的な波動吸収制御をインピーダンス整合条件を用いた仮想系で行うことで 、従来必要であった仮想系質量の初期化を随時行う必要がなくなり、連続的な波動伝搬状態を実現しなが ら波動エネルギ吸収が可能となり制御性能が向上する。
技術概要
この技術は、質量要素とばね要素とから成る固定境界を持つ有限自由度振動系のインピーダン ス整合振動抑制法であって、制御器内に構成するインピーダンス整合条件を終端に持つ仮想振動系を、有 限自由度振動系の端部質量要素へ仮想的に結合する制御力を作用させてインピーダンス制御による振動エ ネルギ吸収を実現したインピーダンス整合振動抑制法である。これにより、ねじり振動系については、発 電プラントや産業機械などの複数の回転体がねじり軸で結合される回転軸システムが典型的な適用分野で あり、並進振動系については、有限自由度振動系としてモデル化できる機械装置類一般に適用できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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