マンガン酸リチウム系正極活物質及び全固体リチウム二次電池

開放特許情報番号
L2004007348
開放特許情報登録日
2004/8/13
最新更新日
2015/9/14

基本情報

出願番号 特願2004-089498
出願日 2004/3/25
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-276680
公開日 2005/10/6
登録番号 特許第4296274号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 マンガン酸リチウム系正極活物質及び全固体リチウム二次電池
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 無機固体電解質、携帯電話、PDA、ノートパソコン、モバイル機器
目的 高容量でかつ容量の劣化が抑制され、充放電サイクル特性に優れた全固体リチウム二次電池用に適 したマンガン酸リチウム系正極活物質の提供。
効果 高容量でかつ容量の劣化が抑制されており、充放電サイクル特性に優れた全固体リチウム二次電池 用として好適に利用できる。従って、このマンガン酸リチウム系正極活物質を用いた全固体リチウム二次 電池は、リチウム二次電池の低コスト化等に貢献し得る。
技術概要
立方晶スピネル型構造を有するマンガン酸リチウムの化学組成及び粒度分布を精密に制御する ことにより、優れた電池特性を有する全固体リチウム二次電池に適した正極活物質が得られることを見出 し、この技術を完成するに至った。即ち以下のマンガン酸リチウム系正極活物質、これを含む正極及び全 固体リチウム二次電池を提供するものである。立方晶スピネル型構造を有し、組成式Li↓(1+x)( Mn↓(2−y)M↓y)↓(2−x)O↓4(式中、MはAl、Mg、Cr、Mn、Fe、Co、Ni 、Cu又はZnを示す。xは、MがMnである場合は、0<x<0.33の範囲の数であり、MがMn以 外である場合は、0≦x<0.33の範囲の数である。yは、0≦y≦1の範囲の数である。)で表され 、且つ1μm以下の粒子の存在比が40重量%以下であるマンガン酸リチウム系正極活物質である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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