バイオセンサおよびその製造方法

開放特許情報番号
L2004007260
開放特許情報登録日
2004/8/13
最新更新日
2015/9/11

基本情報

出願番号 特願2004-060834
出願日 2004/3/4
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-233917
公開日 2005/9/2
登録番号 特許第4038575号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 バイオセンサ、バイオセンサ装置またはバイオセンサの保存方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 家庭内自己診断用の血糖計、コレステロール計、DNAチップ、アルコール計、グルタミン酸計
目的 一枚の電気絶縁性の平面基板を折り加工または曲げ加工または折り曲げ加工することにより製造されるバイオセンサの提供。
効果 一枚の電気絶縁性の板部材の表面に電極と、接着剤層を形成し、これを折り曲げることにより簡易にバイオセンサを製造することが可能となる。
技術概要
この技術では、板部材の基板部の表面には電極を含むパターンが形成されている。この電極のパターンは、図面下端側がL字状に折れ曲がり、このL字状の部分は試薬搬送路と直交する。また、この電極のパターンのL字状の部分に、必要に応じて試薬層を設けることができる。一方カバー部の表面には接着剤層が設けられている。この接着剤層は折曲げ加工後の基板部と、カバー部との表面を接着固定する役割以外に、試料搬送路を規定する役割を持っている。そのため、接着剤層は試料搬送路となる中央部分を除いて、カバー部の両側に設けられている。また、この試料搬送路とミシン目が交わる所には試料搬送路へ試料を注入するための試料導入口が形成されている。このように板部材に電極、試料搬送路を規定する接着剤層、さらに試料導入口が形成された後、ミシン目を折り曲げることにより、バイオセンサが製造される。製造時の空気の抜け口として試料導入口の反対(空気排出口)が機能する。試薬層は、電極上に設けることもできるが、カバー部上に設けることもできる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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