可燃性ガスセンサ

開放特許情報番号
L2004006783
開放特許情報登録日
2004/7/23
最新更新日
2015/9/11

基本情報

出願番号 特願2002-327722
出願日 2002/11/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-163192
公開日 2004/6/10
登録番号 特許第4002969号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 可燃性ガスセンサ
技術分野 化学・薬品、金属材料、情報・通信
機能 検査・検出、加熱・冷却、安全・福祉対策
適用製品 一酸化炭素ガス濃度センサ
目的 一酸化炭素を選択的に検出することが可能な新しいガス検知方法及びそのガス検知センサを提供すること。
効果 熱電膜・触媒膜共に薄膜型であり、シリコンチップへの集積化ができる。
技術概要
 
本発明のガス検知方法は、触媒材として、金系貴金属合金、金と酸化物の複合体又は金系貴金属合金と酸化物複合体からなる複合触媒部材を用いる。この触媒部材が特定ガスを選択的に酸化する触媒反応による発熱から生じる温度変化を検出信号として検出することにより、特定ガスを検出することを特徴とする。触媒材と可燃性ガスとの触媒反応による発熱を、熱電変換効果により電圧信号に変換し、それを検出信号として検出することにより、可燃性ガス中の一酸化炭素ガス濃度を測定する。単一素子上に異なる2種類以上の触媒材を形成し、それらからの信号の組み合わせからガス種の識別及び検知を行う。触媒材として、白金系触媒材料を用いて可燃性ガス中の水素ガスだけの濃度を測定すると同時に、金系触媒材料を用いて一酸化炭素ガスだけの濃度を測定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 一酸化炭素ガスに対して、選択的に応答する熱電式センサ素子が実現できる。
改善効果2 水素と一酸化炭素ガスに対して、選択的に応答し、同時に計測ができる熱電式センサ素子を実現できる。
改善効果3 酸化物を効率的に混合させることで、金系の触媒の一酸化炭素に対する触媒活性を高めることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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