ダイヤモンド粉末の表面処理方法

開放特許情報番号
L2004006765
開放特許情報登録日
2004/7/23
最新更新日
2015/9/11

基本情報

出願番号 特願2002-335465
出願日 2002/11/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-168871
公開日 2004/6/17
登録番号 特許第4119973号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ダイヤモンド粉末の表面処理方法
技術分野 化学・薬品
機能 表面処理
適用製品 ダイヤモンド粉末
目的 有毒ガスを使用することなく、また煩雑な操作を施すことなく、安全、かつ簡便にダイヤモンド粉末表面上にフッ素官能基を導入する方法の提供する。
効果 常温の溶液中で紫外光照射をするだけの簡便な反応操作により、ダイヤモンド粉末表面上にフッ素官能基を導入することができる。
技術概要
 
本発明は、ダイヤモンド粉末と下記一般式で表されるペルフルオロアゾアルカンを、溶液中に存在させて、紫外光を照射することによりダイヤモンド粉末の表面にペルフルオロアゾアルキル基を結合させる表面処理方法を提供するものである。ダイヤモンド粉末表面に結合させるペルフルオロアゾアルカンは、一般式RFN=NRF(式中、RFは、ペルフルオロアルキル基を示す)で表される。ペルフルオロアルキル基の炭素数は、1〜12、好ましくは、6〜10、より好ましくは、7〜9である。具体的にはペルフルオロアゾオクタン、ペルフルオロアゾヘプタン、ペルフルオロアゾヘキサン、ペルフルオロアゾプロパン、ペルフルオロアゾエタン、ペルフルオロアゾメタン等が用いられる。本発明の反応を行うにあたっては、アルゴン、または窒素雰囲気を介して懸濁液に光照射を行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 常温の溶液中で紫外光照射をするだけの簡便な反応操作により、ダイヤモンド粉末表面上にフッ素官能基を導入することができる。
改善効果2 ダイヤモンド粉末に、フッ素原子を含んだ官能基をその表面に結合させることができるので、生理活性、撥水性、撥油性を付与することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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