水素吸収材料の特性評価装置及び特性評価方法

開放特許情報番号
L2004006748
開放特許情報登録日
2004/7/23
最新更新日
2015/9/11

基本情報

出願番号 特願2002-346350
出願日 2002/11/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-177353
公開日 2004/6/24
登録番号 特許第3837526号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 水素吸収材料の特性評価装置及び特性評価方法
技術分野 無機材料、化学・薬品
機能 検査・検出、機械・部品の製造
適用製品 水素吸蔵材料評価装置、水素吸蔵合金評価装置
目的 室温や気圧などの外部環境の影響をなくし、測定中の温度変化及び圧力変化を安定に水素吸蔵材料の評価測定を行う。
効果 室温や気圧などの外部環境の影響をなくし、測定中の温度変化及び圧力変化を安定状態として、正確な測定評価をすることができる。
技術概要
本発明の、水素吸蔵材料の特性評価装置は、図にあるように、試料容器49、蓄圧器50、圧力センサー47、それらを接続する配管、バルブ52〜57、温度センサー46を備え、水素圧力の変化を圧力センサー47で測定し、試料容器49、蓄圧器50、圧力センサー47、それらを接続する配管、バルブ52〜57、温度センサー46のすべてを温度制御可能な同一の恒温槽43内に設置している。このように、試料容器49、蓄圧器50、配管60、開閉弁52、55、56、57、61が、恒温槽43内に配設されており、温度を常時一定状態となるようにコントロールする構成としているから、蓄圧器50から試料容器49内に水素ガスを供給する期間、及び試料容器49と蓄圧器50から水素ガスを放出する期間に、圧力センサ47による圧力測定を行う際に、温度変化による圧力変動分のノイズを排除することができ、試料に吸収される水素の吸収量を正確に測定することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 室温や気圧などの外部環境の影響をなくし、測定中の温度変化及び圧力変化を安定状態として、正確な測定評価をすることができる。
改善効果2 試料容器、蓄圧器、圧力センサの検出部及び配管の全てが恒温槽中に配置されており、リークした箇所の特定は瞬時に行え、測定前や測定中のリークチェックは不要となり、作業性は改善される。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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