遮水板、遮水板の連結構造及び遮水壁の施工方法

開放特許情報番号
L2004006738
開放特許情報登録日
2004/7/23
最新更新日
2018/2/20

基本情報

出願番号 特願2002-204541
出願日 2002/7/12
出願人 嘉門 雅史、大阪府、東洋建設株式会社、東亜建設工業株式会社、財団法人地域地盤環境研究所、株式会社大林組、株式会社奥村組、株式会社鴻池組、五洋建設株式会社、株式会社不動テトラ、錦城護謨株式会社
公開番号 特開2004-041968
公開日 2004/2/12
登録番号 特許第4081659号
特許権者 嘉門 雅史、東洋建設株式会社、東亜建設工業株式会社、株式会社大林組、株式会社奥村組、五洋建設株式会社、株式会社不動テトラ、錦城護謨株式会社、地方独立行政法人大阪産業技術研究所
発明の名称 遮水板、遮水板の連結構造及び遮水壁の施工方法
技術分野 土木・建築、有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策、その他
適用製品 廃棄物最終処分場・ラグーン・貯水池等用遮水板、遮水壁
目的 遮水板の連結部分の遮水性能を向上させることができる遮水板、遮水板の連結構造及び遮水壁の施工方法を提供する。
効果 本発明によれば、隣接する遮水板の雄雌嵌合部分を遮水性材料で囲繞可能となって連結部分の遮水性能が向上する。
技術概要
本発明の遮水板は、両側に設けられた雄雌型の嵌合部の少なくとも一方の嵌合部を、遮水性材料Aの充填が可能な保護袋7で囲繞して構成される。また、遮水板1の連結構造は遮水板1の嵌合部を保護袋7で囲繞し、保護袋内に可撓性を有する遮水性材料Aを充填し、保護袋7の一部を開口し、隣接する遮水板1の嵌合部を開口から保護袋内に挿入し、嵌合部同士を遮水性材料Aの中で嵌合したものである。また遮水板1の施工方法は嵌合部を保護袋7で囲繞し、硬化後に可撓性を有する液状の遮水性材料Aを保護袋内に充填し、第2の遮水板を保護袋7の開口手段と共に降下させることにより、第1の遮水板の保護袋7を開口手段で開口しながら、開口部分から保護袋内に第2の遮水板の嵌合部を挿入し、遮水性材料Aの中で嵌合部同士を嵌合させるものである。図は遮水板の連結構造の平断面図である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 可撓性を有する遮水性材料で雄雌嵌合部分が囲繞されて遮水性に優れた連結構造となり、遮水性材料が保護袋によって保護され、遮水性材料の損傷や土の付着等による遮水性能の低下を防止できる。
改善効果2 遮水板の側部から可撓性の保持片を延設し、保持片に嵌合部を設ければ遮水板の連結部も地盤変形に追従することができる。
改善効果3 遮水板の連結部分の地盤追従性と相俟って、遮水壁全体を地盤追従性に富んだものにすることができ、高度な安全性と信頼性を有する鉛直3重遮水構造を一度に築造できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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