擁壁ブロック構築方法(オールネイチャーロック)

開放特許情報番号
L2004006568
開放特許情報登録日
2004/7/9
最新更新日
2008/5/23

基本情報

出願番号 特願2002-307646
出願日 2002/9/13
出願人 株式会社三州コンクリート工業
公開番号 特開2004-106505
公開日 2004/4/8
登録番号 特許第3646265号
特許権者 株式会社三州コンクリート工業
発明の名称 擁壁ブロック製造方法
技術分野 土木・建築
機能 その他、材料・素材の製造
適用製品 擁壁、擁壁ブロック
目的 自然環境を守るため表面が大中小の自然石を所要数凹凸状に形成し胴込を多孔質で水を透すポーラスコンクリートで固め、水質浄化と草木、苔を生やし景観維持機能を持つ自然環境にマッチした環境保全型多機能擁壁ブロックを提供する。
効果 自然石はポーラスコンクリートから剥離することがなく、姿形の異なる自然石が施工現場の景観に対応したレイアウトに沿って配設され、自然環境に対応した景観を呈することができる。
技術概要
本発明は乾いた玉砂利5が詰められている箱型の中枠体1の中に大中小の所要数の自然石3の頂部をそれぞれ中枠体底部に当接させるようにして埋込み並設させ中枠体に振動を加えて自然石を安定させるとともに自然石が互いに形成する隙間4及び自然石と中枠体との間に詰められている乾いた玉砂利を締め固め、中枠体の四辺底部に蝶着されている枠板各片を引起こし外枠体10を組立て締め固められた湿った玉砂利の層及び同層から上に露出する自然石の上に、外枠体の所定のブロック控長まで(ブロック厚さ)透水率18%、圧縮強度18N/mm↑2のポーラスコンクリートを打設し、コンクリート養生後脱型して擁壁ブロックを製造するものである。ポーラスコンクリートの多孔質を利用して自然石が形成する隙間にブロック背面の水を滲出させ(透水率18±3%)隙間及びその周辺部に苔、草やバクテリア、プランクトンなどの発生を促し、バクテリアによる水質浄化作用をも高めうる擁壁ブロックを提供する。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 自然石はポーラスコンクリートから剥離することがなく、姿形の異なる自然石が施工現場の景観に対応したレイアウトに沿って配設されているから自然環境に対応した景観を呈することができる。
改善効果2 自然石りの微細な凹凸面にバクテリアや苔、草などが付着しやすく多孔質のためポーラスコンクリート中にバクテリアが多く発生し、背面からの透水により育成を助長し水質の浄化をはかり得る。
出展実績 2003年11月25日 河川環境展2003

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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