燃焼筒全域で回転 完全燃焼する廃油ストーブ

開放特許情報番号
L2004006447 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/7/2
最新更新日
2004/7/2

基本情報

出願番号 特願平11-100450
出願日 1999/3/2
出願人 野澤 一美
公開番号 特開2000-257834
公開日 2000/9/22
登録番号 特許第3025967号
特許権者 野澤 一美
発明の名称 回転燃焼廃油焼却スト―ブ
技術分野 化学・薬品、生活・文化、機械・加工
機能 環境・リサイクル対策、安全・福祉対策、機械・部品の製造
適用製品 暖房機、廃油ストーブ
目的 各種の廃油を完全燃焼処理して、その熱を暖房に利用する、無公害で扱いやすく、構造が簡単で耐久性がありとメンテナンスに便利な廃油焼却ストーブを提供する。
効果 部材の高温による劣化が予想される燃焼室・空気噴射管は複雑な加工を要せずメンテナンスを容易にする。
技術概要
本発明の回転燃焼廃油焼却ストーブ(図1に製品の写真を示す)は、図2に示すように、基台1に燃焼室2、廃油タンク3、送風器4を装着してある。燃焼室2の中心に空気噴射管12が上部の蓋7から下がっており燃焼室2底部の廃油が燃焼によってガス化され本発明の独特の構造の空気憤射管の噴射空気によって回転燃焼をおこし完全燃焼する、空気噴射管には送風管10を介して送風器から空気が送り込まれる、燃料は廃油タンクより調整バルブにより適量が混入水分離装置5を通過、燃焼室2に供給される、なお廃油タンクの過熱は遮熱板6で防ぐが混入水分離器は若干の加熱を受ける位置としてある。空気噴射管は四角形の角管とし四面の角に等間隔で全長に空気噴射孔16を設け(図3参照)、送風器から送風管を通過し空気噴射管に空気が送られ四面からそれぞれ中心を外れて噴射されるため燃焼は回転する。なお空気噴射管の下部に一次燃焼空気管13と底部に空気噴射孔を設け着火直後の燃焼を助け消火の際も無煙となる、着火し燃焼温度の上昇で燃焼は空気噴射管に移り回転燃焼の二次燃焼で完全燃焼する。
イメージ図
実施実績 【有】  H11年8月許諾実施開始 H16年3月現在生産台数約500 国内(主に)東北地方・北海道にて販売
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 回転燃焼によって火炎の殆どが二次燃焼となり燃焼室の内周を回転する、よって燃焼室本体の温度は本体の全体に及び部材の耐久性の面から理想的な状態となる。
改善効果2 部材の高温による劣化が予想される燃焼室・空気噴射管は複雑な加工を要せずメンテナンスを容易にする。
アピール内容 性能試験:排ガスCO分析値=10,2ppm(北海道工業試験場)

登録者情報

登録者名称 野澤 一美

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
追加情報 特許権譲渡希望条件:本特許項目による廃油ストーブ以外の燃焼機器の開発
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