リベット穴又はボルト穴の作製方法

開放特許情報番号
L2004006335
開放特許情報登録日
2004/7/2
最新更新日
2015/9/11

基本情報

出願番号 特願2002-318835
出願日 2002/10/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-149893
公開日 2004/5/27
登録番号 特許第4088682号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 リベット穴又はボルト穴の作製方法
技術分野 機械・加工、金属材料、輸送
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、洗浄・除去
適用製品 摩擦撹拌用工具。アルミニウム。アルミニウム合金。マグネシウム。マグネシウム合金。自動車。航空機。船舶。
目的 他元素を添加する必要もなく、大きな設備を必要とせず、少ない工程で、大きな応力集中に耐えうるリベット穴又はボルト穴を上記被加工材に効率よく作製する方法を提供すること。
効果 アルミニウム、アルミニウム合金、マグネシウム、又はマグネシウム合金の被加工材のリベット穴又はボルト穴の新しい作製方法を提供できる。
技術概要
リベット穴又はボルト穴の作製方法は、図に示すように、摩擦撹拌用工具による摩擦撹拌現象を利用して、被加工材にリベット穴又はボルト穴を作製する方法であって、上記摩擦撹拌現象を利用して、被加工材の所定の箇所並びにその周囲を組織制御して強度を高め、しかるのち、ドリル、エンドミル、パンチ等の穿孔手段により所定の場所にリベット穴又はボルト穴を製作することを特徴とする。リベット穴又はボルト穴の中心線と、摩擦撹拌現象により強化された部所の中心線との距離aが、a<(1.2dp−dr)/2(ただし、ここで、dpは摩擦撹拌用工具のピンの直径、drはリベット穴又はボルト穴の直径を示す。)を満たす。摩擦撹拌用工具のピンを、被加工材の裏面まで貫通させて穴を形成し、これをリベット穴又はボルト穴として用いる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 大きな応力集中に耐えうるリベット穴又はボルト穴を効率よく作製できる。
改善効果2 大きな設備が不要で、少ない工程で、他元素を添加せず、アルミニウム、アルミニウム合金、マグネシウム、マグネシウム合金の被加工材にリベット穴又はボルト穴を作製することができる。
改善効果3 被加工材の強化部位とリベット穴又はボルト穴の形成位置を簡便に設定できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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