マグネシウム・ニッケル合金薄膜を用いた調光ミラーガラスの製造方法

開放特許情報番号
L2004006324
開放特許情報登録日
2004/7/2
最新更新日
2015/9/11

基本情報

出願番号 特願2004-010397
出願日 2004/1/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-139134
公開日 2004/5/13
登録番号 特許第4250761号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 マグネシウム・ニッケル合金薄膜を用いた調光ミラーガラスの製造方法
技術分野 金属材料、土木・建築
機能 材料・素材の製造、表面処理
適用製品 調光ミラーガラス、調光ミラー材料
目的 マグネシウム・ニッケル合金薄膜を用いた調光ミラーガラス材料、調光ミラーガラスの製造方法を提供する。
効果 安価なマグネシウムとニッケルそれに、ごく微量のパラジウム等をコーテイングすることで作製することが可能であり、コスト的に有利である。
技術概要
本発明は、マグネシウム・ニッケル合金薄膜を用いた調光ミラー材料を製造する方法であって、(1)組成がMgNi↓x(0.1<x<0.3)のマグネシウム・ニッケル合金薄膜を作製する、(2)薄膜に触媒材料をコートして触媒層を形成する、(3)任意の構成として、触媒層に保護層の材料をコートして保護層を形成する、(4)上記(1)〜(3)により、室温(20℃付近)で水素化によって透明状態になるクロミック特性を有し、室温から100℃までの温度領域で脱水素化によって鏡状態になるクロミック特性を有する、調光ミラー材料を作製するものである。図示するような三連マグネトロンスパッタ装置等を使用して作成できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 安価なマグネシウムとニッケルそれに、ごく微量のパラジウム等をコーテイングすることで作製することが可能であり、コスト的に有利である。
改善効果2 2重ガラスの内側に施すことで、内部の空間をスイッチング用の水素ガスの導入空間として利用することができる。
改善効果3 建物だけでなく、自動車を始めとする乗物等の窓ガラスの調光材料として有効である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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