大豆播種機等において、播種部分が高くその両側が順次低くなるように山形状に鎮圧する鎮圧輪を設けて、山形状に鎮圧する方法及び装置

開放特許情報番号
L2004006277 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2004/6/25
最新更新日
2015/7/31

基本情報

出願番号 特願2002-326508
出願日 2002/11/11
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2004-159517
公開日 2004/6/10
登録番号 特許第3780340号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 播種後処理方法及び装置
技術分野 機械・加工、土木・建築、食品・バイオ
機能 機械・部品の製造、加圧・減圧
適用製品 播種機において播種部分が高くその両側が順次低くなるように山形状に鎮圧する方法及び鎮圧輪を備えている装置、大豆播種装置
目的 大豆播種を行う際にロータリ耕耘機などの後部に取り付けた播種機の後方において、播種部分が高くその両側が順次低くなるように山形状に鎮圧する鎮圧輪を設けて山形状に押圧する鎮圧方法及び鎮圧装置を提供する。
効果 本発明によれば、大豆播種・覆土の後に大豆種子列の上部を山形に成形し、降雨時に頂部の土壌流出により播種深さが減少し、また両側部を強く鎮圧し排水作用をもつ溝を形成し降雨時に速やかな種子上部の排水を促すことで出芽率の低下を防止することができる。さらに土中の麦稈などを垂直及び斜め方向へ立てる作用で激しい降雨後の速やかな透水を促すとともに、播種後の降雨と日照りによる土膜形成時、種子上部の尾根部分に亀裂を生じ出芽の低下を防ぐことができる。
技術概要
 
大豆などの圃場に播種して覆土した後、播種部分が高くその両側が順次低くなるように山形状に鎮圧する山形鎮圧方法であり、また播種・覆土後の圃場において鎮圧作業を行う鎮圧装置であって、播種部分が高くその両側が順次低くなるように山形状に鎮圧する鎮圧輪を備えている山形鎮圧装置である。山形鎮圧輪は左右2つの円錐台形の頂部を接合した状態の鼓状のドラムから左右両側に回転軸を突出し、この回転軸を支持フレームによりドラムが前後方向に回転するよう軸支していて、山形鎮圧輪の長さ方向中央位置には山形頂部が形成され、この山形頂部から左右両側に向けドラムの径が次第に大きくなる傾斜部が形成され、傾斜部の両端部に谷部平成部が形成されている。そして、降雨時に頂部の土壌流出により播種深さが減少し、また両側部を強く鎮圧し排水作用をもつ溝を形成して、降雨時に速やかな種子上部の排水を促すことで出芽率の低下を防止することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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